チャレンジド宮っ

喫茶コーナー設置に向けてのメモ

 


fujisann.jpg障害者自立支援法の施行と現状から市民協働の喫茶コーナー設置の取組み

 平成18年 4月に「障害者自立支援法」が施行され、障害福祉サービスの利用に当たっては、原則1割の自己負担が発生したが、授産内容や工賃は従来と変わっていない。就労を軸にした「障害者自立支援法」では障害者の自立という点で主に企業への一般就労が着目されているが、福祉施設においても一定の収入を確保できるような仕組みを構築し、地域で暮らす障害者の自立に寄与する必要がある。
 作業所は、従来から3障害を受け入れ地域の中で「どんなに障害があっても働けるんだ」を合言葉に地域で諸活動を進めてきました。
 その具体的な方策として平成17年4月から庁舎での冨士宮方式(6小規模事業所合同企画)授産製品販売所を市の支援を受けて実施し、その成果を県下に情報発信する中で平成19年5月に冨士市役所・浜松市役所で有人販売・店舗として波及し6月には袋井市役所で小規模作業所が喫茶コーナーを開設するなど県下に広がりを見せている。
 無人販売所開設以来多くの市民・職員のみなさんにご愛用いただき大きな成果を挙げ授産製品の売上に大きな影響を挙げ、障害のある人への理解の促進、利用者の工賃アップに結びついている。また、利用者が商品を納入し販売する中で、商品を通じての交流や新たな仕事の場として優れた取組みになり、6事業所100名を越す利用者全体の取組みです。
 市職員の市民協働プロジェクトの発案で喫茶コーナー設置に向けて協議を進める目的は、実績のある授産製品無人販売所をさらに発展し、庁舎での障害者雇用を市民協働をキーワードに多様な人々の取組みの中で実現するプロジェクトです。
 そのために、チャレンジド宮っを市役所で定例開催し、広く共感を得ながら取り組んでいます。

 

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