【西部地区会】平成27年度 西部地区会職員研修会を開催しました

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 6月12日(金)から6月13日(土)にかけて、三ヶ日青年の家にて西部地区会職員研修会を開催しました。
 1日目は「次世代にメッセージ ~今まで行ってきた歴史と次世代につなげたいこと~」と題して、永井昭氏(くるみ共同作業所)、水野洋一氏(ひまわり工房)、加茂令氏(引佐草の根作業所前施設長)、安達進氏(作業所せきれい前施設長)の4名の方にパネラーとしてお話しいただき、作業所の歴史や当時の想いを聞くことができました。その後7グループに分かれてグループディスカッションを行いました。各グループの内容は様々でしたが、一人一人が新任当初の想いを振り返り、現状の課題や昔との違いなどを考えさせられるひとときでした。
 2日目は、①「介護保険と障害福祉サービスの連携」、②「特別支援学校卒業生等の就労継続B型事業所利用」について、それぞれ、関係機関の方をお招きし、現状と課題などのお話しいただきました。介護分野との連携や特別支援学校との連携は、利用者のニーズや目標を達成するためには、必要な事であり、連携力を深めていく必要があると強く感じました。
 午後からは、「最近の障害福祉の動向」について、全国手をつなぐ育成会連合会統括の田中正博氏に、障害者福祉施策の歴史から現在の障害者総合支援法に至るまでの経緯や法の見直しにより変わってきたことについてなど盛り沢山の内容でご講義いただきました。
 今年の研修会では、今直面しているそれぞれの課題が一歩でも動き出すきっかけと時代の流れと共に変わってきた制度やそれに対する思いを次世代につなげるという先輩方の想いを学ぶことができました。今後も私たちは、変わることを恐れず一歩づつ進んでいくことができればと思います。
 今回会場に三ヶ日青年の家をお借りし、一泊二日の研修を行えたことで朝の集いや旗の掲揚など子ども時代を思い出し、参加した職員同士が交流する良い機会となりました。ありがとうございました。また、今年は、9人の方にご登壇いただき、講義いただけたこと感謝いたします。ありがとうございました。
西部地区会 研修委員
第2くるみ作業所 大石影子



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